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子どもの歯科矯正の時期と目安は?

2017.04.01

院長です。

 

今回はお子様の歯科矯正の時期と目安についてお話しします。

 

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お父様お母様についてはお子様の歯並びについては非常に気になるところだと思います。歯並びは将来の清掃性(虫歯や歯周病への罹患)にも関係しますが、一番は見た目(他人に対する印象)ですよね。綺麗な歯並びは相手に好印象を与えますので、お子様の将来にも関係してくる重要な要素

でもあります。

 

【いつ頃から矯正治療を始めたらよいのでしょうか?】

 

乳歯(5歳くらいまで)で歯並びの悪いお子様を見かけたことはあるでしょうか?反対咬合(うけくち)など一見してわかる症例をのぞいて、ほとんどのお子様の歯並びはきれいな状態で機能しています。スタートはどの子もきれい歯並びをしている割合が多いのです。そこから永久歯の歯並びが悪くなるには様々な要因が影響してきます。

乳歯の虫歯を放置すると歯が動いたりして永久歯の生えるスペースが狭くなったり、指しゃぶりや頬杖などの習癖が無くならなかったり、永久歯の大きさに比べ顎の成長がそれほどなかった、あるいは成長しすぎてしまった場合など、様々な要因で永久歯の歯並びは悪くなるのです。

 

乳歯のころから明らかな不正咬合が見られる場合は別として、一般に矯正治療をするかしないかを判定・治療する時期は約5歳~10歳頃が最適と言われています。この頃は乳歯から永久歯に生え変わる時期で今後の歯並び(大人になってからの歯並び)の予測がある程度立つ年齢だからです。また歯を支える骨は成長途中で、骨の成長コントロールもできる年齢であるため、あごの骨と歯との両面から治療が可能となり、体の負担も少なく理想の矯正治療が可能となります。

 

【成人矯正との違い】

 

成人はあごの骨の成長がすでに終わっています。歯はあごの限られたスペースに並んでいますので、歯の大きさ等でスペース的にきれいに並べきれない場合が出てきます。その場合は何本か歯を抜いて調整します。通常は第一小臼歯(前歯から数えて4本目の歯)を上下二本ずつ抜歯するケースが多いです。もちろん成人でもあごの骨のコントロール(拡大)はできますので、時間はかかりますが非抜歯で治療できるケースもあります。ただし、子供の矯正と比べると制約が多く理想の歯並びになりにくい可能性もあります。

 

【不安な場合は矯正医に相談を】

 

こころ歯科大和クリニックでは矯正治療は行っていません。しかし、経験上かみ合わせが悪くなりそうなお子様はある程度予測ができます。そのような場合は専門医(矯正歯科)の受診をお勧めしています。ほとんどの矯正科では無料相談を行っていますので、一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。

 

 

神奈川県大和市柳橋の歯科医院 こころ歯科大和クリニックでは歯科矯正治療は行っておりませんが、ご相談は承っております。

 

 

 

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