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部分入れ歯の修理(支えの歯がとれて入れ歯が安定しない)

2017.05.20

院長です。

 

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部分入れ歯を使用していると、不具合が出ることがあります。

今回は、部分入れ歯を支える金具(クラスプ)や支えている周囲の歯が調子が悪くなってしまい、入れ歯が安定しないときの修理方法について説明します。

 

一般的に部分入れ歯は残った歯にクラスプという金具を掛けて入れ歯を固定させています。

しかし金具を掛けた歯には、かみ合わせたときに多くの力がかかってしまいます。
つまり、自分自身にかかる力、プラス入れ歯にかかる力の両方に耐えなければなりません。

 

たとえば、まだ残っている歯のケアがあまりできていなくて、歯周病や虫歯などで病んでしまうこともあります。
また、咬む力が強すぎる場合もあります。

入れ歯を支えている金具を掛けた歯は、徐々に耐えられなくなり、歯の動揺が大きくなったり折れたりすることがあります。

 

 

金具のかかる歯が無くなってしまったら、部分入れ歯は支えが無くなるため、外れやすかったり、かみにくかったりして安定しません。

一番良いのは入れ歯を作り直すことですが、場合によっては修理で直すことも可能です。

 

 

◎部分入れ歯の修理について

 

当院では、入れ歯が劣化していたり、全く口腔内と合わなくなっていたりしなければ、できるだけ使い慣れた入れ歯が再度使用できるように修理いたします。

今回は、部分入れ歯を支えている歯の調子が悪くなってしまった場合の修理方法について簡単に説明しますね。

 

支えの歯が虫歯で折れたりした場合は、虫歯の治療をおこない差し歯と、新しい金具の作り直しで修理します。

 

 

支えの歯が抜けてしまった場合は、他に金具のかかっていない歯があれば、そこの歯に新たな金具を作り、壊れた入れ歯につけます。

抜けた歯の部分は歯の無い状態になっていますから、不要になった金具は取り去り、人工歯(入れ歯の歯)を付け足すことによって、かめるようになったり、見た目の回復になります。

 

部分入れ歯が壊れたり、支えている歯が抜けたりしても、実は修理で対応できる場合もあるんです。

しかし、修理を繰り返した入れ歯は弱くなってしまいますので、とりあえず修理で使えるようにして、新しい入れ歯を作り直す場合もあります。入れ歯とお口の状態によりますので、部分入れ歯の調子が悪かったり壊れている場合は、まずご相談ください。

 

 

 

◎部分入れ歯とお口のケアについて

また、部分入れ歯の金具は複雑な形をしていますので、汚れが非常につきやすいものです。それをきちんと清掃しないと虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。注意して取り扱いましょう。

 

部分入れ歯の種類について詳しくはこちら  

入れ歯治療のご相談や、治療方法について詳しくはこちら

 

 

神奈川県大和市柳橋の歯科医院 こころ歯科大和クリニック

 

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