大和市で歯医者をお探しなら、こころ歯科大和クリニック

ブログBLOG

アマルガムって詰め物をごぞんじですか?

2017.05.21

 

院長です。

aesthetic008

歯科医療は日進月歩です。新しい技術や素材が現れると、その逆に消えていく技術や素材もあります。

 

 

その中の一つにアマルガムがあります。歯の表面に詰めた銀色だったり黒かったりする金属のことです。平成28年4月の保険の改正により保険治療での使用はできなくなりました。30代~40代以上の方は覚えているかもしれませんが、虫歯を削った後に先生が詰め物を「ギュッギッ」と音をさせながら詰めたアレです。

 

 

日本も戦後から1980年代頃までは使用していましたが、晩年はほとんどコンポジットレジンという樹脂素材に置き換わっていきました。

 

 

殺菌性もたかく安価で操作性も良いとのことで、世界中の歯科医療に取り入れられました。また、コンポジットレジンと言われる白い樹脂の詰め物も後に登場しましたが、アマルガムに比べ性能や価格が劣るため、あまり積極的に使用されませんでした。

 

 

しかし、1990年代に入るとアマルガムの主成分である水銀が問題になってきました。

 

 

アマルガムに含まれる水銀は24時間365日気化して体内に取り込まれています。水銀を多くとりすぎるのは良くないことは皆さま十分にお分かりだと思います。日本歯科医師会もアマルガムを他の素材のものに交換することを推奨しています。

 

最近の新しい素材は体にアレルギーや毒性のないものもありますので、アマルガム治療がされている方は交換した方がいいでしょう。

 

 

神奈川県大和市柳橋の歯科医院 こころ歯科大和クリニック

 

 

 

PAGE TOP