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セラミッククラウン(差し歯)の透過度テスト①

2017.05.22

 

 

院長です。

 

 

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差し歯は人工物ですが、特に前歯は審美的な要素も大きいため、機能もさることながら周りの歯と同化するようなリアリティーさが求められます。ただし、これには素材と製作方法で大きな差が出てきます。

 

 

【新素材と製作方法の違い】

 

 

最近の差し歯のセラミッククラウンは、金属フレームを使用しない非金属タイプが主流となってきています。その理由として、

 

 

●金属素材に頼らない強度のある新素材の登場

 

●金属フレームを使用しないことにより、透明感のある違和感のない美しい自然な歯の色を再現できる。

 

●金属を使用しないので重量を抑えることができる(特に長大ブリッジなど)

 

●金属アレルギーの心配がない

 

●歯や歯ぐきに金属イオンが溶けだして黒く染めない

 

など今までにないメリットがたくさんあるからです。

 

 

昔は、金属以外の素材では咬合圧や口腔内の過酷な環境に長期に耐えられる素材はありませんでした。

 

 

その代表として現在でもメタルボンドクラウンという被せものがありますが、強度を得るために金属のフレームを使用し、その周りにセラミックをコーティングしています。また、金属フレームを使用しない従来型のセラミック単独の被せものもありますが、衝撃に弱く使用場所や使用方法が限られる等、トラブルが起きやすく今ではほとんど使用されていません。

 

 

技術の進歩により、最近はジルコニアセラミッククラウンや、e-maxクラウンなど金属を一切使用しない素材で作られた被せものが主流になってきました。金属フレームを使用しませんので透明感などの微妙な色彩の表現も可能になり、よりリアルな差し歯を作ることができるようになりました。

 

次回はその透過度実験の結果をお知らせします。

 

 

 

神奈川県大和市柳橋の歯医者 こころ歯科大和クリニックでは美しく丈夫なセラミッククラウン治療を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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