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お母さんやお父さんへ、赤ちゃんのお口中のメンテナンス①

2017.06.04

 

 

神奈川県大和市柳橋 こころ歯科大和クリニクの院長です。

 

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赤ちゃんは生まれてから約半年後に下の前歯が2本生えてきます。最初は一本だけ生えてくるかもしれませんが、すぐに二本目も生えてきますので、ご安心ください。

 

お子様により違いはありますが、そこから約2年ほどをかけて全ての乳歯が生えそろいます。

乳歯はすべてそろうと20本になります。

 

 

【虫歯菌・歯周病菌感染の原因と注意点とは?】

 

もともとお赤ちゃんはは歯周病菌も虫歯菌もお口の中にはいません。無菌状態で生まれます。

では虫歯菌や歯周病菌はどこからお口の中にやってくるのでしょうか。

 

 

それはおもに近親者からの感染です。

 

 

通常はお母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんの口腔にいる虫歯菌や歯周病菌が感染します。

スプーンやフォーク、箸などの使い回しやコップの使い回しなどでいとも簡単に感染します。

会話中唾液が飛んで感染する場合もあります。

風邪が感染するのと同じ感覚ですね。

風邪はウィルスですからそのうち体からなくなりますが、口腔内細菌は一生繁殖し続けます。

 

虫歯菌や歯周病菌は賢いので江戸時代以前からも代々と宿主を変えながら生き延びてきました。

ある程度の生活線上による感染は仕方ないともいえるのですが、現代ではできるだけ感染を防ぎたいですよね。

 

【感染を防ぐには?】

 

①いちばん近い存在の人が感染させないようにすること(とにかく両親の口腔内清掃がかなり大事)

②親が子供に対しての感染の知識を持ち、歯ブラシをしっかりさせる

③虫歯や歯周病のリスクの高い人との近距離の接触は避ける

 

虫歯や歯周病になるのは当たり前ではないのです。どこかで菌をもらう感染症なのです。

中には感染せず、一生歯や歯ぐきの苦労がない方も多くいらっしゃいます。

 

続きは次回で

 

 

 

 

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