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インプラント治療を行わない訳①

2017.06.28

院長です。

 

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現在は歯科大学の授業でも普通にインプラントを教えています。

 

しかし、30年前、私たちが学生のころはインプラントの授業もなく、「なんか入れ歯に代わる人工の歯があるみたい」といった時代でした。

 

インプラントと初めて出会ったのは、大学の医局で助手をしていた時でした。

 

この頃やっとインプラント治療が確実性のある治療と認められるようになり、私もインプラント研究員として日々研究と治療を行っていました。

 

当時の日本ではインプラントの歴史は浅く、日本製のインプラントもありましたが、先進国のスエーデンのシステムを学んでいました。

 

大学を離れた後もインプラント治療は続けていました。

 

インプラントは歯を失った場所にブリッジや入れ歯を入れるリスクもなく、自分の歯と同じように何でも噛めて、入れ歯の様な違和感もなく、見た目も普通の歯と同じ見た目、機能を有していました。

 

当時は魔法の歯と呼ばれ、歯を失ってもインプラント治療を行えば元通りの歯になると言われていた時代でした。

 

そんな時代が何年か続いた後、あの事故が起きたのです。

 

東京八重洲の歯科医院でインプラントを埋入する際に、顎の中に通っている太い血管を損傷させ患者を死亡させてしまった事故です。

 

それからはマスコミや世間はインプラントは危険なものとして扱うようになってしまいました。

 

 

続きは次回

 

神奈川県大和市柳橋の歯医者 こころ歯科大和クリニック

 

 

 

 

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