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スポーツドリンク飲み方次第では歯に影響も。熱中症対策

2017.07.28

院長です。

 

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毎日暑い日が続きますね。特に今年は7月に入ってから連日のように30℃を超える地域が続出しています。テレビでも熱中症対策を呼びかけていますが皆さんはどのような対策をとっていますか?

 

まず一番思いつくのは水分補給です。これは熱中症対策の基本と言っていいでしょう。特にスポーツドリンク等が推奨されているようですが、このスポーツドリンクは歯にとって非常に危険な飲み物に変わる場合があります。

 

スポーツドリンクのph値は3~4と酸性にかなり傾いています。また糖分も多く歯にとっては過酷な飲み物なのです。酸はものを溶かす性質があるのはご存知かと思いますが、歯はph値5.4から溶け始めます。ジュースより体によさそうというイメージから、飲まれる方が多いと思いますが、知らず知らずのうちに歯を痛めているかもしれません。

 

とはいえ、スポーツドリンクは熱中症予防には有効です。体あっての歯ですからね。私もよく暑い日には飲んでいますが、歯に影響しないよう飲み方に注意しています。

 

①ダラダラ飲みはしない

 常に口腔内が酸性に傾き、歯を溶かし続けてしまう

 

②できるだけ歯に飲料が当たらないように飲む

 口全体に含ませ味わうようにゆっくり飲むのは危険

 

③できればスポーツドリンクの後に水を飲んだり、口ゆすぎをする

 口腔内phが比較的早く中性に近づきます

 

スポーツドリンクで熱中症対策も大事ですが、歯のことも思ってくださいね。

 

 

神奈川県大和市柳橋の歯医者 こころ歯科大和クリニック

 

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