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歯を削ることはなぜよくないのか

2016.11.16

「歯を削る」これはどの歯科医師にとってとても嫌なことです。歯を削ることは傷を作ることおなじです。そしてその削った部分は自然治癒しません。後に人工物の詰め物や冠を詰めたり被せたりしますが、元の健康な歯と同じにはなりません。治療というよりは修復または修理ですね。削った後に詰めたり被せたりした人工物は必ず境目ができます。その境目から細菌が侵入し、虫歯になってしまうのです。これを二次う蝕といいます。統計では保険の被せ物は約7年の寿命だそうです。被せ物は一般的に金属属性ですからそれ自体は持つのでしょうが、本体の歯が、二次う蝕や歯周病でやられてしまうのです。 そしてまた虫歯を削り被せたり詰めたりします。そしてまた歯を削ります。さらに7年後再治療を行うことになります。挙句の果てには神経をとったり、歯を抜いたりという末路が待っているのです。これらは20年から30年先を見た話ですが、歯科医師は皆さんわかっていますので、できるだけ歯を削らないように日ごろから歯磨きに十分注意をはらっています。

神奈川県大和市柳橋の こころ歯科大和クリニックでは出来るだけ歯を削らず、20年30年先を見据えた歯科治療を行っています。

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