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知覚過敏症とは?

2017.01.23

院長です。

 

何もしていなければ何も感じないのに、冷たい飲み物を飲んだとき、アイスクリームを食べたとき、歯磨きの後のうがい、またはハブラシを当てただけで電気が走るような痛みを感じたり、チョコレートがしみたり、寒い日の朝深呼吸したら歯がしみたり、皆さんこんな経験はありませんか?

 

虫歯ではないのにこれらの症状が現れることを「知覚過敏症」といいます。原因は様々ですが、一番多いのは加齢ですね。年齢が進むにつれ人間の歯ぐきは徐々に下がっていきます。歯ぐきが下がると歯の奥にある歯根という部分が露出してきます。歯根は冷たいものや熱いもの、こすった時の刺激などを歯の中にある神経に伝えやすい性質があります。

 

治療方法は?

 

知覚過敏症は程度によって治療を決定します。目安としては①知覚過敏症の頻度(毎日なのか、数日に数回なのか)②知覚過敏症の程度(少し気になる程度なのか、我慢ができる程度なのか、我慢できないほどなのか)③自分で回避できる状態なのか(冷たい飲み物をしみる側に流さない、歯磨きの後のうがいはぬるま湯にする等)④しみて食事や歯磨きもできず、日常生活に支障をきたしている。

 

状況にもよりますが、④以外は経過観察を行うことが多いと思います。①~④でも状況やご希望により、しみ止剤やレジンコーティング処置を行う場合があります。但し、知覚過敏症は自然に落ち着いてしまうことも多く、また知覚過敏症用歯磨き粉などの利用で軽減する方もいらっしゃいます。

 

但し、知覚過敏症と思ったら実は虫歯でしたなんてこともよくありますので、症状がある場合は歯科医院でのチェックをおすすめします。

 

神奈川県大和市柳橋の歯医者 こころ歯科大和クリニックでは知覚過敏症の治療を行っています。

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