歯ぎしり・くいしばりとは
歯ぎしりとは上下の歯をギリギリと強くこすりあわせてしまうことで、特に睡眠中は殆どの人が歯ぎしりをしているそうです。くいしばりとはギューッと歯をかみしめることです。どちらも子どもから大人まで見られます。
ストレスや疲労、飲酒、かみ合わせの不具合などが原因と言われていますが、未だにはっきりと解明していません。
睡眠中、または起床時でも無意識におこなってしまう事があるため、自覚している人は少ないです。しかし、歯ぎしりやくいしばりが関係すると言われている歯や身体への影響は様々にありますので、気になる方はご相談下さい。
ここでは歯ぎしりやくいしばりによる影響と治療方法をご紹介しています。